びわ湖八幡ロータリークラブ

びわ湖八幡ロータリークラブ

会長あいさつ

2018-19年度
びわ湖八幡ロータリークラブ会長

佐橋 龍岳

2018-19年度

クラブテーマ「家族と伴にロータリー」

2018~2019年度の会長を務めさせていただくことになりました。昨年、びわ湖八幡ロータリークラブ創立30周年記念式典が盛大に行われましたので、私は31代目の会長ということになります。私がびわ湖八幡ロータリークラブに入会したのが1993年(平成5年)ですからもう25年在籍したことになります。この間、やめようと思ったことはたぶん一度もありません。

私にとってびわ湖八幡ロータリークラブはすこぶる居心地の良い場所なのです。もちろん入りたてのころは毎週の例会出席がやたら重いものでした。それが5年目くらいから生活の一部に成り、10年を過ぎるとクラブへの依存度が高くなり、20年を超えた今はもう依存症といえるかもしれません。しかしそれでも、自分が拠って立つ職業人としては、僧侶としては「たかがロータリー」と思っています。重要な部分ではあるが、全てではない。私はこのバランスを大事にしたいと思っています。

さて、2018~2019年度の始まりに当たり会長方針を示さなければなりません。

過去30人の歴代が示されたテーマをつぶさにながめると、そこには「びわ湖八幡ロータリークラブ」をどのように魅力あるクラブにしていくかという会長の思いが表れています。外にはばたいて活力あるクラブにしようと訴えた年度、会員個々の精神性を高めようと呼びかけた年度、もう一歩前進しようとした年度、様々なテーマに歴代会長の苦心と工夫のあとが垣間見られます。

私は、ロータリーの基本理念に「職業奉仕」があるから、ながく続けてこられたのだと思っています。それぞれの職業に誇りを持ち、自分の職業を通じて社会に貢献する。そういう人たちの集まりがロータリークラブであるという考え方。ロータリークラブは奉仕団体ではない。これが私の基本的な立ち位置です。

そこで今年度私のテーマは「家族と伴にロータリー」とします。極めて安直なテーマですが、今年度はこれ一本で行こうと考えています。私たちが毎週の例会に出席し、ほかに決して少なくない会合にも出て行けるのは、家族の協力があってのこと、特に夫婦間の深い理解が必須の条件です。

昨年は、30周年記念式典という大きなイベントがあり、また委員会では数多くの有意義な奉仕事業が展開されました。その成果は、魅力あるクラブとして多くの新入会員を獲得し、ついに念願の50人越えを果たしました。ご苦労された久保田会長はじめ理事役員の皆様に深甚の感謝を申し上げ、今年度はその果実の上に安住するかたちで深く内省の一年とし、ロータリアンであり続けられることに対する家族への感謝の年にしたいと思っています。

2018-19年度国際ロータリ会長のバリー・ラシン氏はそのテーマで「インスピレーションになろう」と呼びかけられ、第2650地区の中川基成ガバナーは「ロータリーを学び、実践し、発信しよう;Enjoy Rotary」という地区スローガンを掲げられ、わかりやすく具体的な方法を提示されました。今年度びわ湖八幡ロータリークラブは、中川ガバナーが提唱されたスローガンに沿いながらも我がクラブの独自性を保ちたいと考えています。

今年一年どうかよろしくお願い申し上げます。