国際奉仕委員会

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ラオス住血吸虫症根絶事業

●奈良東RC、八日市南RC2クラブ合同 ラオス住血吸虫症根絶ミッション報告

2017年11月12日〜16日、ラオス南部パクセーのメコン川流域の村にて、「顧みられない熱帯病(NTD)」の一つ、住血吸虫症感染予防と教育支援が行われました。特に顧みられない熱帯病は地区国際奉仕委員会が22年間継続し、これからも継続してまいりますポリオミッションのポリオフリー後の地区事業として計画しております。今回の記念すべき第1回の住血吸虫症根絶ミッションでは地区内のクラブ単位での事業として推奨させていただきましたところ奈良東RC、八日市南RCの両クラブの共同事業実施のお陰で、子ども達には住血吸虫症の駆除剤の投与と村民に環境衛生教育、村の小学校へは文具やスポーツ用具贈呈の教育支援事業が行われました。この事業では地区国際奉仕委員会とポリオミッションで22年間手を取り合い協力関係を築いてまいりましたWHOのご協力とまた、今回の事業ではラオス保健省、教育省にご協力いただきミッションが行われました。地区国際奉仕委員会もこのミッションに参加いたしました。今回のミッションには中窪啓司ガバナー補佐ご夫妻にもご参加いただき、団長に奈良東RCの倉本堯慧様、八日市南RCの奥村武一郎様を副団長に2クラブ以外にも平城京RC、大和郡山RC、奈良大宮RC、橿原RC、近江八幡RCからも参加し総勢21名にて空路ラオスへ赴きミッションを完遂し参加者全員無事に16日帰国いたしました。

●大いなるメコン川をWHO手配の船にて支援を行う村へと向かう。大都市から離れたラオスの村は都市と比べて大変貧困である。

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●村の小学校の子ども達が奉仕をモットーとするロータリアンを出迎えてくれた。

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●ラオス保健省、教育省の歓迎式典が終了し、住血吸虫症の恐ろしさをレクチャーされ、駆除剤投与を待つ子ども達。

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●中窪啓司ガバナー補佐が子どもに駆除剤の錠剤を渡して飲ませた。

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●昨年のラオスポリオミッションにもご参加され、また今回最年長として住血吸虫症撲滅ミッションにもご参加されました奈良東RCのロータリアン北山勘解由先生。大変お元気で優しい眼差しで子ども達に駆除剤を投与されておられました。

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●教育支援にて小学校の子ども達に文具、スポーツ用具が贈呈されました。大変喜ぶ子ども達のキラキラとした瞳にロータリアンとしての奉仕に喜びを感じました。

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●2017年11月12日(日)〜16日(木)

奈良東ロータリークラブ・八日市南ロータリークラブ共同

ラオス住血吸虫症根絶事業   事業概要資料

ラオス事業概要

●中村 哲氏の住血吸虫症の関する論文をご覧ください。

住血吸虫症論文