広報委員会

ロータリアン向け

2017-18年度派遣予定学生第2回研修会取材

昨日、地区広報委員会として、2017-18年度派遣予定学生第2回研修会を取材してまいりました。このような研修会が出発までに6回もあるとのこと。予定学生は11名、それぞれの保護者と共に緊張した面持ちで臨んでいました。

まだ中学生、高校生であり、親元を離れ、言葉が通じない遠い異国で1年間も暮らすわけです。期待や希望と同じくらい不安もあると思います。また、それを送り出す親御さんの気持ちはいかばかりであろうか、同じ年頃の娘を持つ父として思いを馳せました。

一方で子供達が何としっかりしていること。一人で海外に出ていこうと思うだけあって、覚悟、志、ビジョン・・・、とても素晴らしいものです。

また、更に驚いたのはROTEXという青少年交換を終えた学生達が、後輩達に自分たちの経験談やアドバイスを話してくれたのですが、それがまた、何としっかりしていることか。

このしっかりした子供達が、海外でいろいろな出会い、体験、感動、苦労などを経て、このように一段と成長するのかと目を見張る思いでした。

青少年交換ですから、向こうからいらっしゃる子供達を受け入れるということになります。それはそれでいろいろと苦労があると聞きました。でも、この学生達をみれば、ロータリアンとして、その苦労を分かつということはとても意義あることに感じました。

増井梨乃さん(スポンサークラブ奈良西RC)はまだ中学3年生です。「不安もあるけれど、違った体験ができるだろうし、楽しみもある。将来は海外で働きたい、いろいろとチャレンジしてみたい」と仰っていました。

また、山本龍一郎君(スポンサークラブ京都桂川RC)は高校2年生です。「海外でいろいろな人と交流し、親睦を深め、コミュニケーション能力を高めたい。自分は将来、建築関係の会社を起業したいと思っている。新しいものから古いものまで、それぞれの国の建築物があると思っているので、そういったものも興味深く勉強してきたい」と仰っていました。dsc_0006 dsc_0038