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お知らせ

4月23日 米山奨学生・カウンセラーオリエンテーション

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4月23日(日)9時30分より京都駅前メルパルク京都にて2017学年度米山奨学生・カウンセラーのためのオリエンテーション・歓迎会が開催されました。2017学年度の奨学生は、昨年からの継続奨学生を含め52名(4月23日現在)となり昨年から9名増えました。尚、8割以上が女性です。今回の受け入れにより第2650地区は日本で一番多くの奨学生を受け入れる地区となりました。(全地区795名受入)国別の受け入れは第一位中国・第二位韓国の順は昨年と変わりませんが2017学年度はベトナムが第三位となりました。

オリエンテーションは三部構成となっており、第一部のカウンセラーを対象としたオリエンテーションにおいて刀根ガバナーは例会以外の事業にも積極的に参加してくださる方、日本と母国との架け橋になってくださる方を奨学生として選んでおります。奨学生が日本への理解を深め日本と母国との架け橋そして将来のロータリーアンなっていただけるようフォローをお願いしますとカウンセラーを激励されました。

続いて冨川米山奨学委員長よりカウンセラー・ハンドブックを使用した奨学生の受け入れに関する詳細な説明がありカウンセラーは熱心に聞き入っていました。

第二部は奨学生も参加しカウンセラーと一緒にオリエンテーションを受講しました。田中ガバナーエレクトは国際ロータリーの次年度テーマは「変化をもたらす」であり、まさに奨学生は、プラスの変化をもたらすものとして期待いたします。と挨拶されました。

各クラブの奨学生とカウンセラーの紹介があり奨学生は流暢な日本語で挨拶していました。厳しい選考を経て奨学生に選ばれただけありかなり学力、コミュニケーション能力の高い方が奨学生に選ばれていることが実感しました。

オリエンテーションでは磯田副委員長より奨学生を対象とした米山奨学金制度のポイントの説明があり(全て日本語)奨学生は熱心にメモを取っていました。

最後にバッジの授与式があり奨学生を代表して京都ロータリークラブのジャンタウィーソンブン・アリーヤーさん(タイ)が刀根ガバナーよりバッジを授与されました。

 

第三部ではお酒も交えた歓迎懇親会が行われ、今日初めて顔を合わせる奨学生とカウンセラーも多いようで熱心にコミュニケーションを取る姿が印象的でした。

中国の奨学生辛肖肖さん(野洲RC)は「奨学金を頂ける事で家族の負担を減らすことができ、自分も勉学により専念することができ大変感謝しています。これからはクラブを通じてボランティアなどに参加し日本の文化、社会をより理解して来日する中国人や現地の中国人に日本の事を詳しく伝えるよう頑張りたい。そして学んだ事を活かして日本と母国の交流の役に立つ人になりたい」と抱負を述べ、カウンセラーの北村五十鈴さんは「日本のお母さんとして彼女をフォローし日本の文化や芸術を好きになって頂きたい」と奨学生を支えていく決意を述べられました。

歓迎会では福井、奈良、滋賀、京都の銘菓を景品としたビンゴゲームも行われ盛り上がり最後に「手に手つないで」を唱和し閉会を迎えました。