京都洛東ロータリークラブ

ロータリアン向け

京都洛東ロータリークラブ 森づくり活動(社会奉仕事業)

当クラブでは平成24年に創立25周年事業として「今、京都の山々が危ない!」と題し、ナラ枯れ被害により荒廃し土砂災害の恐れのあった地域への植樹活動を行いました。以降、毎年、規模は小さいながら京都東山の各地で植樹活動を行っています。

本年度も5月19日(土)に京都市と京都伝統文化の森推進協議会の協力のもと、東山山頂公園周辺の山林にて会員並びに家族の30名で植樹活動を行いました。京都三山の森林は柴や薪を採取することで維持されてきた「里山」ですが、電気やガスの普及で長年放置され、景観の悪化、土壌の流出、植生の変化が進んでいます。今回は林道改善事業としてシイ等を伐採した跡地に、京都の山に適したイロハモミジ、ヤブデマリ、ムラサキシキブ、エゴノキなどの苗木を植えました。本数も国際ロータリー イアン H.S. ライズリー会長の呼びかけに応じ、クラブ会員数と同じ50本としました。

ごく小さな取り組みですが、毎年続けることで京都の山々が健康になり、市民にも親しんでもらえる山々になることを期待しています。また、この取り組みが近隣クラブ、そして全国、世界へと拡がれば環境保護、温暖化抑止にもつながるのではないでしょうか?