あすかロータリークラブ

あすかロータリークラブ

会長あいさつ

2020-2021年度
あすかロータリークラブ会長

森下 秀城

このたび、新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方々、および、ご家族、関係者の皆様に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、罹患された方々には心よりお見舞い申し上げます。また、医療従事者様をはじめ、行政の皆様等、感染拡大防止にご尽力されている皆様に深く感謝申し上げます。

さて、あすかロータリークラブは1991年に誕生し、本年度創立30周年を迎えます。会員数は、2020年7月1日現在で52名となっております。例会場は、令和天皇皇后両陛下が親謁の儀で神武天皇陵にご参拝された際にご宿泊されたTHE KASHIHARで、通常は毎週木曜日の12時半より例会を開催しております。

当クラブは、日々の仕事を通じてよりよい社会実現のために、いろいろな社会奉仕事業を展開してきました。個別プロジェクトを通して弱き人々、困っている人々を支援し、人々の悲しみと苦しみを和らげるための活動です。特に創立20週年時(2011年)に発生した東日本大震災以降は、「災害復興支援」に特化し、震災被災地の宮城県東松島市や熊本県益城町で、また水害被災地の地元奈良県川上村の復興支援事業を継続して実施してきました。

クラブ内の親睦活動では、月1回程度の夜間例会を開催し、忘年会や新年会はもとより季節に応じお月見、ボジョレーヌーボー解禁例会等を実施、他に非公式で小グループでの会合も逐次実施しております。また、同好会としてはゴルフ(橿の実会)、釣り(釣紳会)、囲碁、カラオケ部等があり各会員がそれぞれの趣味に応じた活動を楽しんでおります。

本年度は創立30周年という節目でありますが、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除されに日常を取り戻しつつあるとはいえ、第2波、第3波が迫り来る事を想定しながらの2020-21年度となるに違いありません。また、「新しい生活様式」に移行していかなければなりません。まずは、あすかロータリークラブの例会、会合、行事等全参加者のあらゆる健康上の懸念を考慮したいと思います。その上で、「疾病と予防と治療」はロータリーの主な活動分野の一つでるあることを念頭におき、地域社会に寄り添う支援事業(新型コロナウイルス感染症対策事業)、および地域に役立つ30周年記念事業を行いないとおもいます。そして、このような状況だからこそ、万全の感染対策を行い、許される範囲での親睦活動を大切にしていきたいと思います。

本年度は、『みんなで力を合わせ、笑顔でこの難局を乗り越える ~今、ロータリアンとしてできること~ with CORONA(COVID-19)』をテーマに活動します。今後もより地域発展に繋がるクラブとして、奉仕の理想に集いし友と力を合わせ邁進していく所存です。