2019年10月19日福井県敦賀市きらめきみなと館において、IM6組新会員セミナーが開催されました。入会1年未満の新会員様25名が、ガバナー補佐小林和美様の職業奉仕についての講演とグループ討議に参加して、交流を楽しみ、ロータリーの理解を深めました。プログラム終了前、各グループ代表の新会員様が、グループでの討論テーマと、セミナーの感想を報告しました。このセミナーが、参加者様のこれからのロータリー活動のために役立っていただければ幸いです。
ロータリーの原点は親睦と奉仕、善意と奉仕の心。職業は心を磨く場。と開会挨拶される佐竹ガバナー
新会員セミナーの趣旨について説明する小川ロータリー情報委員長
福井県第2グループガバナー補佐小林和美様講演
「職業」の意味するところ
職業奉仕の原点は、仕事を真面目に誠実におこなうこと。家事仕事も子育ても、定職を持たない人の社会活動も、天から与えられた仕事です、とロータリー創立100年を経過した現在の職業奉仕における「職業」の意味について語られました。
第1テーブルの討議風景
第2テーブルの討議風景
第3テーブルの討議風景
第4テーブルの討議風景
第5テーブルの討議風景
第1グループ代表の発表
第2グループ代表の発表
第3グループ代表の発表
第4グループ代表の発表
第5グループ代表の発表