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昨年の松原年度ではコロナ禍で、リモート方式で開催した職業奉仕担当者研修会ですが、馬場年度ではリアル方式とリモート方式を併用したハイブリッド方式で開催しました。研修会開始前にはリアルでしかできない参加者同士の名刺交換、馬場ガバナーにも加わっていただき参加された皆さんとご挨拶を交わしていただき、名刺交換をしていただきました。
研修会では中島前委員長による「四つのテストの真実」と題して、様々なロータリーの基本文書の中で唯一変わらない「四つのテスト」について歴史的背景や今日のロータリー活動での活用などの解説していただきました。参加者のアンケートもハイブリッド奉仕の運営方式やプログラム内容についてほとんどの参加者が満足したとの回答をいただきました。