地区別職業奉仕担当者懇談会第2弾が開催される
地区職業奉仕委員会では、2650地区をIMごとに6グループに分け、地区役員がそれぞれの地域を訪問して、親しく職業奉仕について考えを深める懇談会が開催しています。
10月3日には、京都北部地域の各クラブ職業奉仕担当者にお集まりいただきました。
当日は小佐々ガバナー補佐にも出席いただき、全員がファイス・シールドを着用しての懇談会となりました。
事前質問のロータリアンの行動規範を一言で表すと、どのようなキーワードになるか?
とのセッションでは、・・
「クラブであれ、社会であれ“常に求められる存在”であり続ける。
{“誇り(プライド)”を持ち続ける}
「自分は食べ物を扱う職業であり“顧客の生命”を担っている意識で行動規範を考えて
いる」などの様々な意見交流がありました。
参加者のみなさま、熱心なご協議ありがとうございました。