10月21日(土)、22日(日)の両日、京都東山中学・高等学校インターアクトクラブをホストとして開催された。
大会1日目は、京都東山中学・高等学校であり、記念講演 テーマ「半分の仕事がなくなる?という時代に働く」講師 日経BP総研 中小企業経営研究所所長 伊藤暢人氏がされました。その後、宿泊先の京都宇多野ユースホステルに移動して、食事のあと「アクターの集い」が開かれました。
大会
2日目は、フィールドワーク「仁和寺成就山御室八十八ケ所巡り」でしたが、季節外れの台風の影響で、「茶道体験」のみとなりました。また、大型の台風なので終了時間も早めて、閉会となりました。短い二日間でしたが、アクター同士が親睦と友情を深められたことと思いまます。
22日は宇多野ユースホステルで開催された。
大会一日目は、
大会1日目 田中ガバナー
京都東山中学・高等学校インターアクトクラブ会長
活動報告(夏季研修)
記念講演 テーマ「半分の仕事がなくなる?という時代に働く」
講師 日経BP総研 中小企業経営研究所所長 伊藤暢人氏
質問
アクターの集い
大会2日目
茶道体験
台風のため早く終わる。