生駒ロータリークラブ

生駒ロータリークラブ

会長あいさつ

makiharaseiichi

2020-2021年度

槙原清一会長

今年度の会長を仰せつかりました槙原です。
今年度はしばらくの間、幹事も兼務させていただきます。

さて、2020~2021年度国際ロータリー会長ホルガー・クナーク氏は、

1.ロータリーに参加すれば世界中の友人たちとともに、より豊かで意義ある人生への機会の扉を開いてくれる。
2.私たちロータリーのあらゆる(奉仕)活動が、どこかで、誰かのために機会の扉を開く。

と述べています。
そして、RIのテーマは「ロータリーは機会の扉を開く」
また、第2650地区のスローガンは「ロータリーの原点に返る」~誠意をもって語り合い、勇気をもって共に未来へ~に決まりました。

今年になって新型コロナウィルス拡大防止のため、ロータリークラブも例会を含む各集会やイベントがすべて中止又は延期となっています。有効なワクチン開発には数年を要するとの専門家の意見もあり、完全な収束はまだまだ先のことであり、全世界の人々に新しい生活習慣が求められているところであります。

生駒ロータリークラブの現状に目を向けると、7/1時点で会員数は12名となりました。会員が増加しない場合、昨年度のうちにクラブを継続するかどうかの協議を始めていただくことをお願いしておりましたが実現されませんでした。

今年度は新規の奉仕事業は行いませんし、極力経費の節約を実施したいと思います。いま我々が全力で取り組まなければならないのは会員を増やすことであります。会員を増やすための方法は、個々の会員の個人的な繋がりや情報の共有しかありません。

会員が汗を流して勧誘していくなかで、ロータリークラブの良さを感じてもらえた方に入会していただくことが第一であります。奉仕活動で地域の方に喜んでもらうことは新会員の入会にはつながらないことは今までの経験で承知していただけると思います。なにもしないのではなく、なにか出来るまでじっと耐えて、会員増強という一つの目標だけを目指して全員で推し進めていくことが生駒ロータリークラブを50周年へ向けて存続させる唯一の方法であります。

月に1回例会の場で、会員増強をテーマに話し合っていきたいと思います。
原点に返って、週報やHP等今まで行ってきた広報活動を見直していきます。忘れてはいけないのは、我々は責任ある職業をもった一社会人であり、仕事の合間をぬってロータリーに参加しているということです。

従って、ロータリーでの活動が仕事に影響したり、人間関係で負担に感じるようなことは決してあってはならないことです。
なにもしない、でも余力があればお手伝いしようといった気持ちが大切であり、ロータリー活動の本質ではないかと考えます。少ない人数であり、高齢の会員も少なくありませんが、瀕死の身体を延命させることが目的ではなく、完治させて丈夫な身体にしていかなればなりません。しかしながら、決断しなければならばい時は、私から提言させていただきますことを最後に申し添えておきます。