湖南ロータリークラブ

湖南ロータリークラブ

会長あいさつ

2020-2021年度
湖南ロータリークラブ会長

南 啓次郎

湖南ロータリークラブ2020~2021年クラブテーマ「広げよう地域の輪」

第32期 基本方針

2020~2021年度第32期の会長を務めさせていただきます。
コロナ禍のたいへんな時ではありますが、諸先輩の皆様が築き上げてこられました当クラブの伝統と歴史を深く受け止めて、気を引き締めて臨む所存でございます。何卒よろしくお願い申し上げます。
2020年に入り新型コロナウイルスの感染拡大で、我々の生活は一変しました。4月~5月に緊急事態宣言が発令され、外出自粛や商業施設の休業要請など、人との接触を極力避ける徹底した感染防止策が施されたことで、人の動きが停止してしまい、日本経済が急激に減速することとなりました。そのために私を含めていくつかの会員企業では、経営面において厳しい状況に追い込まれることになったのではないかと案じております。6月に入り緊急事態宣言は解除されましたが、引き続き感染防止策を施した「新しい生活様式」に則した生活となり、この新しいライフスタイルが当分の間続くと想定されます。

この様な極めて厳しい環境が続く中で我々に課せられた使命は、第一にご自身とご家族の体を守ること、そして第2には従業員とその家族の体を守ること、そして第3には会員皆様の会社と雇用を守ることです。これらを守ることが、なによりも勝る一番の社会奉仕であり、職業奉仕であり、地域への貢献に繋がると私は思います。

そして、この大きな変化に順応するべく、クラブ運営のやり方も大きく変わる時を迎えているかと思います。これまでの当たり前だったやり方から、新しいライフスタイルに合わせたクラブ運営のやり方を、徐々にではありますが模索して参りたいと思っております。

第32期では「広げよう地域の輪」をテーマに活動して参りたいと思っております。まずは先に挙げた守るべきことにしっかりと取組み、9月を迎えてから活動を開始できるかどうかを判断して行く所存です。ここ湖南市は、外国人居住者の比率が滋賀県内で一番高い市となっています。コロナ禍のたいへんな時にこそ、外国人の方々も合わせて一人一人の人権が守られた住みよい地域となること、そして人々が結び付き地域の輪が広がることで、経済的な回復につながると考えています。

湖南ロータリークラブは、地域の方々が互いに繋がってゆくきっかけとなる役割を担って行きたいと願っております。クラブの事業を通じて「地域の輪を広げてゆく」ことをテーマに本年度取組んで参る所存です。何卒ご支援を賜りたくお願い申し上げます。