守山ロータリークラブ

ロータリアン向け

守山、野洲2クラブ合同ガバナー公式訪問例会開催

 

9月20日(火)、琵琶湖マリオットホテルにて、国際ロータリー第2650地区尾賀康裕ガバナー、守本洋季ガバナー補佐、田中勝幹事長をお迎えし、守山、野洲2クラブ合同のガバナー公式訪問例会が開催されました。

例会に先立ち、10時から野洲RC、11時から守山RCとの役員懇談会が行われました。

尾賀康裕ガバナー御入場

野洲RC津田宗昭会長の挨拶

尾賀康裕ガバナーによるガバナーアドレス

守山RC北村和成会長の閉会挨拶(謝辞)

守山、野洲2クラブでの記念撮影

(尾賀康裕ガバナーをお迎えして)

国際ロータリー第2650地区尾賀康裕ガバナー、守本洋季ガバナー補佐、田中勝幹事長、本日は大変お忙しい中、またコロナ禍の中、ようこそ守山ロータリークラブにお越しくださいました。会員一同、心より歓迎申し上げます。 尾賀ガバナーは地区スローガンとして、「感動、感激、そして感謝」と掲げられ、コロナで沈滞しかけているクラブの活力と輝きを取り戻し、一気に活性化を図ろうとされています。 また、地区運営方針として奉仕(布施)と親睦(多様性)の実践を掲げられ『ロータリー運動の原点に帰りましょう』『心のオアシスとなるクラブにしましょう』『一人でも多くの人とロータリーを分かち合い ましょう』と謳われておられます。このコロナ禍でついつい後ろ向きになるロータリー活動を、尾賀ガバナーのリーダーシップで前に進めて頂けることを期待しております。さて、守山ロータリークラブも50周年を終え、更に60年、70年と前に進んでいこうとしております。今年度の守山ロータリークラブのテーマを、「誇り高き奉仕を」 “Enjoy of Rotary“ とし、この3年弱出来ていなかった、奉仕活動、親睦活動を、より良い地域社会、より良い人々の為に知恵を絞って、誇り高き奉仕活動、誇り高きロータリークラブを実践し、ロータリー活動を楽しんで、世界平和、地域発展に貢献していきたいと思います。どうか尾賀ガバナーのご指導、ご鞭撻をお願い致します。 尾賀ガバナーにおかれましては、11月まで公式訪問を続けられます。コロナ禍でもありますので、健康管理には十分ご留意頂き、今後益々のご活躍を心より御祈念申し上げます。

守山ロータリークラブ会長 北村和成