長浜ロータリークラブ

奉仕活動

奉仕プロジェクト事業「スペシャルオリンピックス 市民交流ウォークinナガハマ」を開催しました。

好天に恵まれた、9月24日() 長浜ロータリークラブの奉仕プロジェクト事業

「スペシャルオリンピックス 市民交流ウォークinナガハマ」を開催しました。

午前1000より、しゃぎり保存会の皆様による、しゃぎり演奏をオープニングとして、

竹下会長挨拶、藤井市長挨拶のあと、竹下会長よりアスリート代表にスポーツ用品の

贈呈式を行いました。

1100よりはトーチウォークで、アスリートとボランティア、ロータリーメンバーや市民が

一体となり、にぎやかに市内を練り歩き、しょうがい者の方と市民の交流をはかりました。

トーチウォークの後は、参加者の皆さんと交流会を行い楽しく話をしながら昼食を頂きました。

2部として元滋賀県知事でスペシャルオリンピックス日本・滋賀会長の国松善次氏より、

「人生はドラマ 元気で楽しく」のテーマで講演を頂き、200人を超える参加者が、

無事に有意義で楽しい時間を過ごすことができました。

長浜まつりの囃子(しゃぎり)保存会の方々の協力で賑やかに開会。

会長のごあいさつ

会長よりスペシャルオリンピックスのアスリートに記念品を(運動用具)贈呈

市長、スペシャルオリンピックス日本・滋賀の会長、長浜RC会長を囲み記念撮影。

「トーチウォーク」にさあ出発!

みんなで大きな声を出して、約200人の行列がアピール。

「トーチウォーク」後、みんなで食事をしながら歓談。

楽しく有意義な1日を過ごしました。