八日市南ロータリークラブではまさかの戦禍に苦しんでおられるウクライナの同志を想い、日々心を痛めています。私たちは、その想いをせめて人道支援の形で応援したいと立ち上がりました。
この支援を、4月8日 クラブの予算の一部をウクライナ大使館へ届けて欲しいと 東近江市長を訪れ託しました。市長も「出来る事なら自分がウクライナ大使館へ持って行き、この志を伝えたいくらいだ」と快く受け止めて下さいました。
私たち八日市南ロータリークラブ一同は、この非道な戦禍が一日でも早く終息しウクライナの同志の安らぎと安心が一刻も早く訪れる事を心よりお祈り申し上げます。