京都中ロータリークラブ

京都中ロータリークラブ

会長あいさつ

2017年度-2018年度
京都中ロータリークラブ会長

猪奥隆志

会長方針

 

伝統の継承と変革-感じて行動、考えて行動-

 

当クラブも設立より四半世紀を超え、設立創生期の会員の努力により社会的認知度も確立され、クラブとしての安定期に入りつつあるのではないかと思います。しかしながら、社会情勢は政治・経済・技術革新などにより、各個人・企業・行政も大きな変革を求められる時代に入ってきました。特にロータリークラブの会員は企業経営者が多く、クラブの根幹となるクラブ奉仕や職業奉仕、会員増強において社会的情勢を無視することができなくなりつつあります。

こんな時こそ、26年間のクラブの歩みに目を向け、振り返りをはかり、先輩方がその時にどのように感じ、考えられたかを教えていただきながら、当クラブの新たなる30周年に向けた大きなステップにしたいと思います。このような基本方針の元に、今年度は奉仕活動を通じて、友好と世界平和を目指したいと考えます。

 

◎クラブ活動方針

 

・今までのクラブ運営、各奉仕活動を振り返る。

・長期ビジョン策定委員会の設立。

・委員会の出席率を高め、例会での具体的委員会報告をする(レジュメ)。

・細かな運営約束事を確認しあう。

・IGMを重視(年3~4回開催)して、クラブ会員の一体感を出せる

クラブ運営に知恵をだしあい、クラブ内のよいところと問題点を共有する。

・今後の課題について確認する(会員増強など)(退会者を減らす工夫)。

・職業倫理に基づいた職業奉仕について語り合う(アカデミック感)。

・奉仕される立場と奉仕する立場の温度差の感情を埋める努力をする。

・地域コミュニティーに焦点をあてた社会奉仕(行政との連携)。

・継続的なかかわりが持てるような国際奉仕。

・伝統、文化、教育、道徳に焦点をあてた新世代奉仕。

・シスタークラブと引き続き密に親睦、連携を深める。

 

私は2006年の入会で、今年で10年になりますが、少しずつクラブ内のよき伝統とルールの継承がずれてきていると感じています。よき伝統とルールを守り、新たなる変革の時代に挑戦できるクラブの基礎づくりになる年度にしたいと考えています。よろしくお願いいたします。

 

会長 猪奥隆志