三国ロータリークラブ

三国ロータリークラブ

会長あいさつ

2018-2019年度
三国ロータリークラブ会長

斉藤 重一

「心ゆたかに」~三国ロータリ―クラブ地域とともに~

三国ロータリークラブ

2018-2019年度 会長 斉藤 重一

「今だけ、金だけ、自分だけ」という言葉に象徴されるように、深く物事を考えることも将来の子孫のために行動することもなく、わずらわしい人間関係を避け、政治的にも社会的にもかかわりを持たない人が増えているように思います。

しかし、私たちを取り巻いている状況は、未曽有(今までに経験したことがない)人口減少社会、少子高齢化社会が到来し、「日本」が消滅に向かって走り出している様相を呈しているように思います。私たちの地域、子孫の存続が危ぶまれます。

「成長、発展」をキーワードに進んできた結果が今日の状況を生んでいるとすれば、私たちの「物差し」を変えなければいけないと思います。

昔の人は男の子が生まれれば杉の木を、女の子が生まれれば桐の木を植え、将来に備えました。「一年の計は麦を植えるにあり、十年の計は樹を植えるにあり、百年の計は人を植えるにあり」ということわざがあるように十年、百年先を見据え、まずはロータリークラブの基本精神となる奉仕の活動を通して心豊かになること、人間を磨くこと、そしてその豊かな心を繋ぎ、地域の人々とともに次代を担う地域の青少年の健全育成をはかれるロータリークラブにしていきたいと思います。