福井あじさいロータリークラブ

福井あじさいロータリークラブ

会長あいさつ

2019-2020年度
福井あじさいロータリークラブ会長

田中義乃

クラブテーマ

「新しい種を蒔こう!(役に立つロータリーを目指して・・)

 

福井あじさいロータリークラブ2019-2020 基本方針

国際ロータリー、マーク・ダニエル・マローニ―会長の『ロータリーは世界をつなぐ』、2650地区佐竹力總ガバナーの『「伝統と革新」世界はひとつ』と言うテーマを受けて、あじさいRC テーマ「新しい種を蒔こう!」(役に立つロータリーを目指して・・)としました

今年は5月には新しい年号「令和」となり、16年ぶりに新しい知事が生まれ、県政に新しい風が吹きはじめようとしています。福井市は中核市となり、1市町だけの行政から広域行政へと、フルスペックの行政から取捨選択の行政へと舵が切られようとしています。

地域社会においては人口減少に歯止めがかからず、ますます進展する少子高齢化社会は今後のロータリーの活動にも大きく影を落としてくることが予想されます。仕事においては今までなかった新しい業態が生まれ企業の寿命は10年といわれるほど企業の新陳代謝が進むでしょう。また家庭や地域においても核家族化が進み地域や自治会の中の絆、連帯感、コミュニケーションが希薄になってきており「自分の居場所を探す時代」とも言われています。

 

そんな中で「より良き地域社会」を目指すためには、これまでの「つながり」を強化し新しい真の「つながり方」を模索しなければなりません。家庭でのつながり、地域のつながり、会社(お客様、仕入れ先、社員さん)、友達とのつながり、それぞれの「つながり」を強化していかなくてはなりません。

ロータリーにおける様々な「つながり」も然りであります。特に「人と人とのつながり」が大切です。「財を残すは下、業を残すは中、人を残すが上なり」という言葉がありますがロータリーの未来を創るには、まさしく互いの学びあいの中で人を未来に残していく事が大切なことと思います。

 

そして我が「あじさいロータリークラブ」は来年20周年を迎えます。

歴代会長はじめ多くの先輩方の努力に対して敬意を表するところです。

あじさいロータリーの伝統とは、まさに革新の連続であったに違いありません。

伝統を肯定しつつも常に状況に適応して「より良きロータリー」を模索し革新を続けることがロータリーの伝統を守る事であります。

新たなる革新を求めていくために、あじさいロータリークラブのテーマを「新しい種を蒔こう!(役に立つロータリーを目指して・・)とさせていただきます。

役に立つロータリーとは何か? 会員の家庭においても良きロータリー、会社においても良きロータリー、そして地域社会や国際的にも奉仕する良きロータリーであるという三方良しのロータリーを目指していきたいと思います。

そのための、新しい種とはどんな種か? どのように育てていくのか?いつ花が咲きどのような実を結ぶのか? それは今年か来年かそれとも3年後か?

新しい種は小さいけれども将来、美しい花が咲き大きな実がなることを信じて、新たな活動に果敢にチャレンジしていきたいと思います。

皆様、よろしくお願いいたします。