福井フェニックスロータリークラブ

福井フェニックスロータリークラブ

会長あいさつ

2020-2021年度
福井フェニックスロータリークラブ会長

2020-2021年度 竹内順子会長

会長就任にあたって

会長 竹内順子

 

 

クラブテーマ  「善き心で、善きことを行う~今できることを~」

今年度は、ガバナー輩出クラブとなり、他のクラブから注目されることも多くなると思います。地区の運営についてもクラブ一丸となって、松原ガバナーをお支えしたいと思います。そういった中でも、当クラブらしさは忘れずに、クラブ例会テーマである「今日もいい顔で」をあらためて大切にして、クラブの例会に来て仲間と語らえば自然と笑顔になる、明日への活力になるといったクラブ運営を目指したいと考えております。

先日「ロータリアンが今できることは、自らがウイルスに感染せず、人に感染させないことに最大限注意しながら、我らが生業を守ることであります。」とガバナーからのメッセージがありました。コロナウイルスの影響を受けた会員が少なくないとは思いますが、それでも今できる奉仕活動を、善き心をもって行っていきたいと思います。

ただ、例年行われておりました、福井商業就職模擬面接、少年サッカー大会支援、障害を持つ方々に対するカヌー体験教室、障害者の方々のスキルを競い合うセルプスキルコンテストといった活動は、すべて中止となってしまいました。しかし、今できることをやろうとそれぞれの担当委員会が知恵を絞り、今までとは違った形の奉仕活動を考えております。また形を変えた支援が可能か、また他の団体で支援が必要なところはないかどうかを、今後も引き続き検討していきたいと思いますので、皆様からのご提案もお待ちしております。

具体的な奉仕活動としては、福井在住のシンガーソングライターのヒナタカコさんに感染症撲滅のテーマソングの作詞作曲を依頼し、ミニコンサートを行い、ポリオやコロナウイルスをはじめとする感染症について、広く県民に知ってもらうポリオ・コロナ撲滅キャンペーン、少年サッカー協会に対しコロナウイルス感染拡大防止のための消毒液贈呈、坂井市立坂井中学校に対し、「救える命、勇気を持って救命活動を・AEDの使い方」といった医療講演会(DVD収録)を予定しております。又今年度は、姉妹クラブである台北陽光ロータリークラブの25周年です。ロータリー国際大会も台湾で開催されます。コロナウイルスのワクチンや治療法が確立され、多くの会員と参加できるようになっていることを切に願います。

福井県においては、第2波の到来が予測されるなど安心しきれる状況下ではありません。奉仕活動のみならず、例会、移動例会、懇親会等の開催方法は、従来通りにはいかないことも想定されますので、今後はコロナ時代に適した新たな道を模索しなければなりません。ガバナーは、その点においても、柔軟にかつ重点的に対応され、地区ではオンライン上での交流について整備をされています。当クラブとしても、それに対応できるようにオンラインの強化に努め、又ハイブリッド型例会(リアル例会とウェブ配信を併用)を開催し、安心して参加できるような例会を開催したいと思います。

緊急事態であるということを認識し、今は耐える時期だが委縮はせず、安心、安全に例会、奉仕活動を取りおこない一人の会員もかけることなく、皆様のお力をお借りして任期を全うしたいと思います。ご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。