五條ロータリークラブ

五條ロータリークラブ

会長あいさつ

2020-2021年度
五條ロータリークラブ会長

南 昌一

 

2020~2021年度
五條RC運営方針・テーマ「未来を探る」

 

 2020~21年度は、国際ロータリーテーマ「 ロータリーは機会の扉を開く 」、2650地区スローガン「 ロータリーの原点に返る 」誠意をもって語り合い、勇気をもって共に未来へ のメッセージでスタートしましたが、突然の新型コロナウイルスの流行で世界全体の活動が大きく制限されるようになりました。

今まで誰も経験したことのない状況の中、今後の在り方などに様々な視点で検証が求められ、対応していかなければならないと考えます。新型コロナウイルスとの闘い・共存については、まだその端緒に立っただけです。
今実感できることは、まったく見えない新型コロナウイルスが私たちに与える命に対する危機感とグローバル化に伴う世界とのつながりの中で
・ いのちを守る行動と
・     社会経済生活を維持する行動のせめぎあいになっています。
今まで信じてきた盤石の安心・安全は脆くも崩れ去りましたが、人は何とかタフに生き残る道を探してきました。ロータリーも同様でその在り方を模索し続けてきたと思います。

地域社会と共存してきた五條ロータリーの場合、多くロータリアンは地域を代表する事業者であり、ともに働く多くの従業員の雇用主であります。雇用を維持し事業を継続することが、ロータリーの金看板「職業奉仕」の実践だとして取り組んできたと考えます。

 また、地域の皆様とともに展開してきた奉仕活動については、「四つのテスト」を基本に、これでいいのかを繰り返し問いかけながら取り組む必要があると考えます。
地区スローガン「ロータリーの原点に返る」は活動が大きく制限されている状況にあって、先輩たちが目指した精神がどうだったのか、改めて未来のあり方を検証する絶好の機会として取り組んでいきたいと思います。

 この状況を克服し未来の五條ロータリークラブの道を探すため、会員皆様のご指導ご鞭撻を切にお願いいたします。