京都洛北ロータリークラブ

ロータリアン向け

歴史同好会開催

11月14日(木)例会終了後、御幸町三条にある「松久宗琳佛所」で、「仏像を視る」をテーマに開催いたしました。
会員15名が参加し、5階の収蔵庫の数十体の仏像(宗琳、佳遊、靖朋作)を鑑賞後、松久靖朋先生に、仏像の制作や歴史についての解説いただき、2階の仏像制作の作業場の見学と解説、その後活発な質問が続き、予定時間をすぎてしまいました。