京都洛北ロータリークラブ

京都洛北ロータリークラブ

会長あいさつ

2021-2022年度
京都洛北ロータリークラブ会長

西村 幸三

西村幸三会長(2021~2022年度)よりのご挨拶

京都洛北ロータリークラブは、京都東ロータリークラブをスポンサークラブとして、1973年9月6日、「千年の都 京都」の市内9番目のクラブとして、23名のチャーターメンバーにより創立されました。創立時の例会場は「ホリデイ イン 京都」、その後「京都ロイヤルホテル&スパ」に移り、現在は河原町御池角、京都市役所の横にある「京都ホテルオークラ」で例会をおこなっています。創立48年、歴史を重ね、会員数約70名のクラブとなり、築かれた伝統を礎に、数々の活動をしています。

平均年齢は63歳で、30歳代から80歳代までの各年代がまんべんなく在籍するクラブです。30年以上長年続けていた全員MAKE-UP(欠席補填)後の出席率100%の伝統を復活し、MAKE-UP後の出席率全員100%をこの数年間達成してきました。

コロナ禍でMAKE-UPが難しくなり、コロナ禍期間中は出席とみなす制度を導入しましたが、それでも昨年度の例会の平均出席率(ホームクラブへの出席率)は83%前後と、例年よりわずかに下がったものの極めて高く、明るく楽しい例会の雰囲気が魅力でホームクラブ出席率が高いクラブです。例会においては、コロナ対応として、席の間隔を空ける、食事中は黙食等を徹底しています。

近年の主な活動として、
・京都市民や周辺市町村民の憩いの場所である「京都市動物園」に黒松を贈呈しました。動物園内の「京都の森」の松の木が枯れて伐採されたため急遽寄贈したもので、先代の松は、昭和天皇が皇太子時代にお手植えなさったものでした。
・2020年3月、COVID-19最前線で闘っている医療現場の深刻なマスク不足に応えるべく、誰もがマスクの調達が困難だった時期にいちはやく会員の尽力でサージカルマスクを調達し、京都府医師会にマスク(4000枚)を贈呈いたしました。
・京都の文化観光スポットが多く存在する岡崎地域で、多数の地域住民が主体となって行われる「岡崎わいわい文化祭」に、発足以来10年以上にわたって共催し、バンドとしても出演し、地域の活性化に一緒になって貢献しています。こういった社会貢献活動を通じ、ロータリークラブという存在を一般市民に知ってもらい、広報活動の一助としています。
・32年前に少年向けサッカー大会「洛北カップ」を創設しました。現在は「洛北ロータリーカップ」として、U-9のチームが多数参加する大会となっています。当時は小学生向けのサッカー大会が京都にはほぼなく、大変喜ばれました。今では小学校低学年向けの主要なサッカー大会として伝統ある大会となりました。
・京都の春の風物詩として全国から多くのよさこいチームが集まる「京都さくらよさこい」には、前身の「鴨川さくらまつり」の初回から提唱に関与し、協賛しています。「さくよさ」と呼ばれる「京都さくらよさこい」は、関西最大級のよさこい大会で、学生の街京都の学生が中核となって企画・運営しています。
・ロータリー財団からの奨学金を活用して、これまでに3人の医師を京都から米国に留学生として派遣しています。

洛北ロータリークラブは、このように、地域社会に貢献し、青少年の育成に貢献する様々な活動を活発におこなっています。

また、洛北ロータリークラブは親睦活動として各種同好会活動もさかんです。現在コロナ禍で同好会も休止気味ですが、最多の会員を擁する「ゴルフ同好会」、中高年で初めて楽器を触る人が大半で結成されたビッグバンド「軽音楽同好会」、釣り・スキーからライブ・セッションまで場所を選ばず幅広い遊びの企画をする「アウトドア同好会」、美味しい食事でハラを満たす「はらはら同好会」、鉄道旅行を楽しむ「鉄道同好会」など、趣味・年齢・体力問わず仲間と懇親できる場が用意されています。

このような京都洛北ロータリークラブの2021~2022年度会長をお引き受けし、私は、本年度会長スローガンを「明るく 正しく 仲よく」としました。

シェカール・メータRI会長のテーマ
「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」
(Serve to Change Lives)

馬場益弘地区ガバナーのスローガン
「活力と輝き」

と共に、魅力ある京都洛北ロータリークラブをつくってまいります。