鯖江ロータリークラブでは、７月２２日(金)、国際ロータリー第２６５０地区 尾賀康裕ガバナー、小林和美ガバナー補佐、田中勝幹事長をお迎えして、鯖江商工会議所４階大ホールにて、ガバナー公式訪問例会を開催しました。
例会に先立ち会長幹事懇談会が開かれ、当クラブから大橋会長、野呂幹事はじめ、副会長、副幹事、地区委員が出席。
冒頭、会長より当クラブ運営方針やクラブ概況等を報告。ガバナーからは、国際ロータリー、地区や他のロータリークラブの状況などご指導いただきました。
また例会では、ガバナーから、国際ロータリー会長のテーマと方針および２６５０地区の方針等についてお話いただき、会員一同、ロータリアンとしての学びを深めました。今後のクラブ運営、活動に生かしてまいります。
尾賀ガバナー、小林ガバナー補佐、田中幹事長、このたびは誠にありがとうございました。心からお礼申し上げますとともに今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。
※ガバナーは理事会の一般的な指揮、監督の下に職務を行うその地区におけるＲＩ（国際ロータリー）の役員。地区内のクラブの管理は、ガバナーの直接監督下に置かれます。ガバナーは地区内のクラブに対する指導および監督を行うことで、ロータリーの綱領を推進されます。
