野洲ロータリークラブ

一般の方向け

9/26、敦賀から野洲へ・・刀根ガバナーようこそおこしやす!

 

9月26日、国際ロータリー第2650地区の刀根荘兵衛ガバナー、川嶋ガバナー補佐、山本等幹事長、中村俊哉副幹事の4名が我が野洲クラブを公式訪問。刀根ガバナーは、国際ロータリーの使者として、今年度の国際ロータリーのテーマ「人類に奉仕するロータリー」を、そしてそれを形にするための第2650地区のスローガン「夢を語り、現在(いま)を刷新」を今までのロータリーの多くの象徴的な事例や言葉を元に、参加の32名のメンバーに、深く深く語られました。

 

 

待ちに待ったこの日、朝10時半過ぎに、田中良隆会長、松沢幹事、中野副会長、西会場監督、福山会長エレクト、守本副幹事、林田公共イメージ委員長の7名がお出迎えし、午前中、懇談会。クラブの概況を報告し、指導を仰ぎました。

 

後は例会。当クラブ田中 良隆会長よりご紹介と歓迎の言葉、そして会長の時間。

 

 

川嶋正昭ガバナー補佐には20日の台風の最中のご来訪に続いて、間なしの訪問、お疲れ様でした。優しい笑顔でご指南いただきありがとうございます。

 

ガバナーアドレスでは国際ロータリーのジョン・ジャームの生い立ち、テーマ、さらに第2650地区のスローガンについて説明され、人づくりの大切さを説かれました。

そしてこれからのロータリーの進むべき方向を共に考えようと力強く野洲のメンバーに呼びかけられました。刀根ガバナーには今年度これからの活動の指標を示していただき、メンバーにとっては、大切なロータリーモーメントとなりました。

刀根ガバナーありがとうございました。

 

 

例会後、刀根ガバナーご一行と、思いを一つに、全員が記念撮影。