3月25日の土曜日、春休みのど真ん中!
地元の子ども食堂の皆さんとの餅つき大会を開催しました。
餅つきを体験する事で日本の伝統食である餅を身近に感じてもらおうと、24人のロータリアン(ロータリーメンバー)が集結。
株式会社グリーンちゅうずさんの協力の下、餅つき大会を開催しました。
臼と杵による餅つきの他、機械による餅つき、餅切りの後、餅にあんこやきな粉をまぶし、皆さんに楽しく美味しく試食をしていただきました。
なおこの事業は国際ロータリー第2650地区の財団補助金を活用しています。
会員を通じて地域の皆さんにもチラシでお知らせし、開催しました。
朝8時40分にのロータリアン24名が、会場のコミュニティセンターなかさとに集合。
↓津田宗昭会長の挨拶の後、三久保事業委員長から日程等の説明。
↓10時40分くらいから、子どもたちが臼と杵を使っての餅つきに挑戦!
最初は戸惑っていた子どもたちですが、みんな段々上手になっていきます。
小さなお子様中心に餅つき体験希望者が沢山おられました。
↑津田会長も餅つきに挑戦!
美味しくなーれ!
調理室ではロータリーメンバーが持ちきり
きな粉まぶし、あんこつけ、パック詰と、大忙し
慣れない手つきで奮闘しました。
美味しそうで食べるのが待ちきれない!
↑メディアの取材も受けました。
2階研修室で子ども食堂の代表の方へ記念品贈呈
子ども食堂さんが地域の子どもたちや親御さんのため、今後益々ご活躍されることを祈ります。
↑木村靖創立四十周年実行委員長の挨拶
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。